パンは素早く冷凍庫へ
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今回のテーマは主食のパン、そしてパンに合わせやすく安価なカボチャも紹介します。
パンのおつとめ品は安価で良く、素早く冷凍庫に入れることでデメリットを回避することができます。
まずはいつものように購入金額です。
おつとめ品のパンを税抜69円で購入しました。
いつも8枚切りを狙っています。
というのも、単に枚数が多くなっているほうが節約できるからです。
6枚切りと8枚切りでは、毎日1枚ずつ食べるという計算では2日の違いがあります。
満足感を得るために、一緒に買ったカボチャでスープを作るなどすると、食事としてのボリュームが確保できるので、「薄くて足りない」は回避できますね!
おつとめ品は消費期限が当日ということが多いですが、パンは1枚1枚小分けにしてラップで包み、冷凍庫に入れることで保存することができますし、食べやすいです。
おつとめ品はパサパサしている印象があると思いますが、こんがりとトースターで焼いて、たっぷりのスープと一緒に食べれば何も問題はありません。
昨今のインフレでパン価格がどんどん上がっていますが、忙しい朝にも大活躍するパンは、おつとめ品で出ていたら積極的に買いたいところです。
そして、そのスープにしやすい食材の1つがカボチャです。
カボチャは切って鍋に入れれば、火にかけて煮るだけで勝手に溶けていき、スープに様変わりする時短食材です。
今回は定価100gで28円のものを買いましたが、グラム単位の安さも魅力ですね!
スープは色々な味で楽しめます。
豆腐と一緒に煮て、めんつゆを入れるだけでけんちん汁のようにもなりますし、コンソメ顆粒で洋風にも、味噌を入れて味噌汁にもなります。
時短かつ安価なカボチャは、栄養面も十分良いので節約にはもってこいです。
基本の節約食材との相性も良く、安い時に買っておきたい野菜ですね。
ちなみに、基本の節約食品は以下で紹介中ですので、併せてお読みください。
https://iyayorisetsuyakuwoerabuchichi.hatenablog.com/entry/2024/02/08/102228
ぜひご活用ください。
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