「安い」を研究する節約ブログ

「嫌なことをするくらいなら、節約をして楽に生きたい」そんな考え方を軸に生きる父親です。のんびり屋の妻と、保育園の娘と、3人でゆったりと。

食費削減はここから!

食費を浮かすために有効な食材の紹介

(本ページはプロモーションが含まれています)

食費を浮かしながらも、タンパク質や野菜を確保していきたいところ。
野菜はスーパーのおつとめ品を狙いながら、スープにすると楽。
そして、上記の画像にある食品を揃えれば、立派に栄養バランスも満足感も得ることができます。

 

値段としては、上記のような感じ。

 

・低脂肪牛乳

低脂肪牛乳は1000mlという容量で、この価格。

タンパク質やカルシウム補給に最適です。

 

・浪費枠(今回はキリンレモン

浪費枠は100円未満をチョイスして、今回はサッパリする炭酸ジュース。

キリンレモンが最安値でした。

 

・ヨーグルト

低脂肪牛乳と重なる部分もありますが、タンパク質やカルシウムに加えて乳酸菌を摂取することができます。

380gの容量なのも、コスパの面でgoodです。

 

豆腐

満足感もあり、良質なタンパク質をしっかりと取ることができます。

価格としても最安値レベルの食品なので、多用したいところです。

 

・卵(こつぶちゃん)

卵もタンパク質摂取のために良好な食品。

最近は値上がりも気になるところですが、1日1個と考えればそこまで高くはありません。

 

・ゆで麺(中華そば)

包丁不要でスープもしっかりと摂取できることになるので、麺類はコスパ最強です。

スープの面で塩分は控えめにしていきましょう。

 

・うどん

日によって、うどんor中華そばで麺を選んでいくとよいでしょう。

個人的には200gある、こちらのうどんを中心に食べています。

 

・きな粉

タンパク質豊富かつ、きな粉に砂糖を入れて水を足すと、ペースト状の甘いきな粉団子ができ上がります。

甘いということでデザート感覚で食べることができますし、水を入れたことで体積が増えますので、かなりの満足感を得ることができます。

 

・もやし

野菜はおつとめ品を中心にスープにすると先述しましたが、もやしだけは常時ストックしておきたい野菜です。

ビタミンCも含まれており、200gでこの値段は最高の食材です。

多めに買って、余りは冷凍にしておきましょう。

 

以上、この食材を揃えて、「どうしてもこれは食べたい!」というものをチョイスしていくと、最低限の食費に留めることができるでしょう。

ぜひご活用ください。

 

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