おつとめ野菜は節約の味方
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食費を浮かしながらも、野菜は確保していきたいところ。
野菜はスーパーのおつとめ品を狙いながら、スープにすると楽。
基本はもやしを必ず買いながら、その日によって陳列が変わるおつとめ野菜を要チェックしましょう。
おつとめの言っても、腐っているわけではないので、悪いところだけ切って残りをスープ系で食べると体も温まり健康的です。
値段としては、上記のような感じ。
・キャベツ
ビタミンCや食物繊維が豊富であり、キャベツ特有のビタミンUも有名です。
某胃腸系の医薬品タイトルとしても耳慣れしているでしょう。
・白菜
何といってもボリュームを感じる食材。
ビタミンやミネラルといった基本的な栄養素も摂取できる葉物野菜は、キャベツと並んで2トップです。
・トマト
「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざもあるくらい、栄養素豊富な食材。
抗酸化作用のリコピンはとても有名で、健康維持に役立つでしょう。
しかしながら、トマトは重量に対して値段が高めです。
日々の栄養素を補いたい時に買うくらいで、日常買いはおすすめしません。
以上、体に良い野菜をおつとめ状態で買うことをおすすめしました。
基本の節約食品は以下で紹介中ですので、併せてお読みください。
https://iyayorisetsuyakuwoerabuchichi.hatenablog.com/entry/2024/02/08/102228
ぜひご活用ください。
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