「安い」を研究する節約ブログ

「嫌なことをするくらいなら、節約をして楽に生きたい」そんな考え方を軸に生きる父親です。のんびり屋の妻と、保育園の娘と、3人でゆったりと。

生活用品の味方はイオン!

基本はイオンのPBを使いましょう!

(本ページはプロモーションが含まれています)

洗濯洗剤やハンドソープ、シャンプーなどは、イオンのプライベートブランド(PB)がおすすめです。

他の有名な商品よりも割安に買うことができます!

もちろん、質も申し分ありません。

こだわりすぎることなく、「使えれば問題ない」という感覚で試してみてほしいです。

 

これらの商品が安い理由の一つは、「広告宣伝費」です。

多くの有名な商品は、毎日テレビでたくさんのCMが流れています。

また、PayPayなどのキャンペーンに応募して、わずかながらのキャッシュバックをPRすることもありますが、これらの「広告宣伝費」は商品の単価に上乗せされています。

上乗せされた分が割高であり、本当に「微妙に違う商品ごとの強み」で商品を日々選んでいるのか、自分自身に問いかけるとよいでしょう。

 

画像左の洗濯洗剤は、オーソドックスな成分であり、汚れ落ちの強さを前面に出すような商品ではありませんが、普通の汚れは十分に落ちます。

そもそも、汚れ落ちが強い商品は、成分が強いわけですから肌にもよくないことが多いでしょう。

よっぽど、部活動などで汚れが多くなる子どもがいる家庭であれば気持ちが分かる気もしますが、結局それでも予洗いなどをしている方も多いはず。

そうであれば、その予洗いとこちらの洗濯洗剤で十分でしょう。

 

画像右上の泡ハンドソープは、他の商品と兼色ありません。

普通に手を洗うことができ、このせいで不衛生で食中毒を起こすなんてことはないでしょう。

大差ない分野こそ、手っ取り早く割安の商品に移行することが「安い」を突き詰めていくことにつながります。

香りも2種類ありますので、自身の好みに応じてチョイスすることができます。

 

画像右下のリンスインシャンプーは、リンスインにすること自体でも大きな節約効果があります。

十分に髪の毛を洗うことができ、洗った後のゴワゴワ感なども一般的なレベルで感じません。

シャンプー類はドラッグストアに行くとよく分かりますが、本当に多くの種類が販売されています。

様々な種類のシャンプー類が、各商品ごとに開発研究費を使って産み出され、商品ごとに製造ラインが分かれて工場で製造されていると思うと、本当にコストがかかるものだと思います。

それを、PBという形で絞って、さらに広告宣伝費などを低くすることで割安になった商品は価値あるものです。

よほど有名人で、髪の毛の艶などにこだわり、それが収入に直結するような方でなければ、買う必要はないでしょう。

 

ぜひご活用ください。

 

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